Last updated on 2026-06-01, by 吉田 凜
LINE MUSICの料金プランを完全解説|無料版との違い・学割・ファミリープランまで【2026年版】
Rin
LINE MUSICって、プランがいくつもあって料金がわかりにくい…
しかも同じプランなのに加入経路で金額が変わるって本当?
⚡ 10秒診断 — あなたに最適なプランは?
LINE MUSICの料金を調べると、一般・学生・ファミリーと複数のプランが出てくるうえに、同じプランでも「App Store経由」か「LINE STORE経由」かによって月額が変わります。 さらに2025年の価格改定以降、古い金額情報が混在しているため、検索して出てくる数字がサイトによって異なるケースもあります。
まず整理したいのは「加入経路によって料金が変わる」という前提です。 その上で、どのプランが自分に合うかの判断軸は「歌詞を使うか」「家族と使うか」の2点に絞られます。 本記事では実機検証の結果をもとに、各プランの機能差・料金・支払い・解約の注意点を順に解説します。
この記事のポイント
先に結論からいうと、プラン選びの判断軸は2点です。
- 同じプランでも加入経路で月額が変わる。 App Store/Google Play新規加入は割高になるケースがある
- LINE STOREから加入すると最安値で利用できる(一般980円・学生480円)
- Y!mobile(SoftBank)なら6ヶ月無料のキャンペーンあり(2026年5月現在)
- 解約後はアプリ内のダウンロード楽曲が再生不可になる。 手元に残したい場合は事前の対処が必要
目次CLOSE
1. LINE MUSICの料金プラン一覧【2026年最新】
LINE MUSICの現行プランは「一般」「学生」「ファミリー」の3タイプで、それぞれに月額プランと年間プランがあります。
月額プラン
年間プラン(2ヶ月分お得)
年間プランは「2ヶ月分お得」とされており、一般LINE STORE限定で比較すると月額換算800円(年払い9,600円÷12)になります。
加入経路によって料金が変わる点は重要です。 同じ「一般プラン」でも、iPhoneのApp Storeから加入すると1,080円、LINE STOREから加入すると980円です。 月100円の差は年間1,200円になります。 詳しくは「7. 加入経路別の料金まとめ」で整理しています。
2025年の価格改定について
2025年にApp Store・Google Play(新規購入)経由の料金が改定されました。 一般プランは980円→1,080円、学生プランは480円→580円、ファミリープランは1,480円→1,680円に変更されています。 ただしLINE STOREおよびキャリア決済(Android継続利用)経由の料金は変更なしです。 旧価格が記載されている記事が多く残っているため、確認の際はご注意ください。
他社サービスとの比較
2. 無料プランで実際に使ってわかったこと
30秒試聴の「壁」は思ったより高い
フリープランは1曲30秒まで再生できます。 実際にJ-POPを中心に15曲ほど試聴したところ、サビまで到達できた曲は1曲もありませんでした。 多くはイントロからAメロに差し掛かったあたりで再生が止まります。
「曲の雰囲気だけ確認できればいい」という使い方には対応できますが、それ以上を期待すると制約に気づく可能性が高いです。
なお、フリープランでできることの詳細や、無料のまま使い続ける方法については別記事でまとめています。
👉 LINE MUSICを無料で使い続ける方法|フリープランの全機能と限界を解説
見落とされがちな「バックグラウンド再生」の制限
フリープランではバックグラウンド再生が非対応です。 LINE MUSICを再生中に別のアプリへ切り替えると即座に再生が止まります。 iPhone・Android両端末で同様の挙動を確認しています。
「音楽を流しながら他の操作をする」という一般的な使い方ができないため、フリープランで試してすぐに有料プランへ移行するきっかけになるのはこの制限であることが多いです。
無料でできること・できないことの整理
3. フリーから一般プランに切り替えた後の変化
フリープランを経て一般プランに移行した際に変わった点を整理します。
フル再生・バックグラウンド再生・オフライン再生の3つが揃うと、フリープランで感じていた制約がほぼ解消されます。
オフライン再生については、Wi-Fi環境で50〜60曲ほどを事前にダウンロードしておけば、圏外の環境でも再生が途切れないことを確認しています。 ダウンロード自体は1曲あたり数秒〜10秒程度で完了するため、プレイリストをまとめてキャッシュしても数分もかかりません。
歌詞表示はリアルタイムでハイライトされる仕様で、再生と歌詞のズレはほぼありませんでした。 20曲ほど確認しましたが、歌詞のタイミングがずれていると感じた曲はありませんでした。 歌詞を確認したい場面での使い勝手は良好です。
高音質(AAC 320kbps)については、環境依存が大きいという印象です。 Sony WH-1000XM5を使った場合は弦楽器の余韻や高域の解像感に差が出ましたが、有線イヤホンや内蔵スピーカーでは聴き分けに集中が必要なレベルでした。
4. 学生プランの条件と申請にかかった日数
対象条件
- 日本国内の高校・大学・短期大学・大学院・専門学校などに在籍している学生
- 年齢制限なし(大学院生も対象)
- 定期的な再認証が必要(卒業・退学後は次の更新で通常プランへ自動切り替え)
申請の流れと所要時間
申請はLINE MUSICアプリ内から学生認証サービス(SheerID)を通じて行います。
- アプリ内の「学割プランに申し込む」から申請画面へ
- 氏名・在籍校・卒業予定年・メールアドレスを入力
- 大学発行メール(
ac.jp等)で確認メールを受信して認証
入力作業は約5分で完了します。 今回確認したケースでは、大学発行メールによる即時認証が通り、申請当日(送信から10分以内)に学生料金への切り替えが完了しました。 ただし大学によっては書類審査に移行し、数日かかることがあります。 月の更新日が近い場合は早めに申請しておくのが安心です。
LINE STOREから加入すれば月480円で一般プランと同等の機能がすべて使えます。 App Store/Google Play新規加入では580円になります。 いずれも一般プランと機能差はなく、歌詞表示・高音質再生・スタンプ使い放題を含みます。
5. ファミリープランの仕組みと実際の節約効果
仕組みと料金
- 月額1,680円で最大6名まで利用可能
- 管理者(プラン加入者)がメンバーをLINEで招待する形式
- 各メンバーが自分のLINEアカウントで独立して利用
人数別の節約シミュレーション
一般プラン(LINE STORE:980円)との比較です。
招待の手順と使用感
メンバーの招待はLINEの友だちリストから選んで送信するだけで完了します。 招待を受けた側はトーク画面に届いた通知を承認するだけです。 招待から参加完了まで5分かかりません。
実際に3名でファミリープランを使い始めたところ、それぞれのプレイリストや再生履歴が混ざることは一切ありませんでした。 「家族に自分の再生履歴を見られる」という懸念を持つ方は少なくありませんが、各アカウントは完全に独立しています。 また、管理者がメンバーを削除・追加する操作も、アプリの管理画面から数タップで完了します。
3名以上の家族がいる場合、個別加入と比較した年間の節約額は15,000円以上になります。
6. 支払い方法の種類と変更方法
LINEプリペイドカードについて
コンビニで購入できるLINEプリペイドカードは、クレジットカードなしでLINE MUSICに課金できる手段です。 コードを入力するだけで残高に反映され、操作は約1分で完了します。
チャージ残高が月額料金を下回っている場合は決済エラーになります。 残高不足で自動更新が止まり、気づかないうちにフリープランに戻っていた——というケースは意外と多いため、残高には余裕をもたせておくことをおすすめします。
支払い方法の変更
アプリの「アカウント設定」→「お支払い設定」から変更できます。 変更は即時反映され、次の請求から新しい支払い方法が適用されます。
iPhoneまたはAndroidから加入した場合、App Store / Google Playの決済が優先されます。 この場合、支払い変更はLINE MUSICアプリではなくそれぞれのストア設定から行う必要があります。 「LINE MUSICアプリで変更しようとしたが変更できない」という場合は、加入経路を確認してみてください。
7. 加入経路別の料金まとめ【重要】
LINE MUSICは加入経路によって月額料金が変わります。 2025年の価格改定の内容を含め、主な経路別の料金を整理します。
💡 料金プラン選び・3つの鉄則(まとめ)
- 🌐 鉄則1:最安値は「LINE STORE(ウェブ版)」!(一般980円 / 学生480円)
- 🍎/🤖 鉄則2:アプリ内決済は「手数料」で割高!(スマホから新規登録すると月1,080円になる)
- 🏠 鉄則3:2人以上なら「ファミリープラン」一択!(月1,680円をシェアすれば個別よりお得)
👥 あなたにぴったりのプランは?(ペルソナ診断)
❌ 失敗:App Storeでそのまま登録(1,080円/月)
✅ 正解:ブラウザからLINE STOREで登録(980円/月)👉 年間1,200円の節約!
✅ 正解:学生プランをLINE STOREで登録(480円/月)👉 ワンコイン以下で全機能使い放題!
✅ 正解:代表者がファミリープランに登録(1,680円/月)👉 1人あたり実質月額420円(学生版より安い)!
8. Y!mobile・LINEMOのキャリア特典
Y!mobile(SoftBank):最大6ヶ月無料キャンペーン実施中
2026年5月現在、Y!mobileユーザーを対象にLINE MUSICが最大6ヶ月無料で使えるキャンペーンが実施されています。
- 対象: LINE MUSIC for SoftBank専用ページからの申し込みが必要
- 無料期間: 最大6ヶ月
- 7ヶ月目以降: 一般プラン 980円/月、学生プラン 480円/月が自動適用
注意点:
- 年間プランおよびファミリープランは本キャンペーンの対象外
- 無料期間中に解約しない場合、7ヶ月目から自動で有料に移行する
- キャンペーン終了日や条件の変更があるため、申し込み前にY!mobile公式サイトで最新情報を確認してください
LINEMO
LINEMOのギガプランでは、LINEサービスの通信量がカウントフリーになる特典があります。 LINE MUSICのストリーミング再生は30分あたり約30〜50MBの通信量が発生しますが、LINEMOのカウントフリー対象であればこの分がデータ消費としてカウントされません。 外出先でのデータ使用量が気になる方にとって、実用的な節約になります。
9. 解約のタイミングと注意点
解約手順と所要時間
- アプリ下部メニューから「アカウント」を開く
- 「プラン・お支払い」→「プランを変更する」をタップ
- 「フリープランに変更する」を選択して確認
操作は4ステップ、約2分で完了します。 解約確認画面には「次の更新日までプランの機能が継続する」旨が表示されており、更新日当日まで機能を利用できることを確認しています。 実際に解約後、アプリ内でダウンロード済みの楽曲を再生しようとしたところ、更新日の翌日0時以降に「プレミアム会員限定」というメッセージが表示されて再生不可になりました。「昨日まで聴けていたのに今日突然再生できない」という状況になりやすいのはこのタイミングです。
解約の具体的な手順や、App Store・Google Play経由で加入した場合の解約方法については別記事で詳しくまとめています。
👉 LINE MUSICの解約方法|App Store・Android・PCからの手順を完全解説
解約のベストタイミング
月の途中で解約しても日割り返金はありません。 更新日の前日までに手続きを完了させると、その月の料金を無駄にせずに済みます。 「解約したつもりだったのに翌月も請求されていた」というトラブルの多くは、更新日を過ぎてから手続きしたことが原因です。
解約後に起こること
「ダウンロードしておいたのに解約後に聴けなくなった」という声は少なくありません。 解約前に音楽ファイルとしてローカルに保存しておくことで、この問題を回避できます。
10. LINE MUSICの曲をダウンロード保存するには
LINE MUSICのオフライン再生はアプリ内限定の仕組みです。 解約するとダウンロードした楽曲はすべて再生不可になります。
「プランを解約しても手元に曲を残したい」「保存した音楽をウォークマンやカーオーディオで使いたい」という場合は、LINE MUSICに対応したSongGetを使うことで、曲をMP3やFLACファイルとしてローカルに保存できます。
- 解約後もMP3・FLACで永久保存できる
- 最高320kbpsの高音質を維持したまま変換
- プレイリスト・アルバムを一括ダウンロード対応
- アーティスト名・ジャケット画像も自動取得
- Windows・Mac両対応、無料トライアルあり
実際にSongGetでLINE MUSICのプレイリスト(20曲)をMP3 320kbpsで変換したところ、変換完了まで約5分でした。 出力されたMP3ファイルにはアーティスト名・アルバム名・曲名・アルバムアートが自動で付与されており、タグを手動で編集する必要はありませんでした。 Windows ExplorerとmacOS Finderの両方で確認しましたが、いずれも整理された状態でそのまま表示されました。
SongGetでLINE MUSICの曲を保存する手順
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Step1
SongGetをインストールする
公式サイトからWindows版またはmacOS版をダウンロードしてインストールします。
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Step2
LINE MUSICを選択してログインする
SongGetを起動してサービス一覧から「LINE MUSIC」を選び、LINEアカウントでログインします。
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Step3
保存したい曲・プレイリストを選ぶ
LINE MUSIC内で保存したい曲やプレイリストを開くと自動認識されます。 プレイリスト単位での一括追加にも対応しており、数百曲をまとめて変換キューに入れることができます。
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Step4
出力形式を設定してダウンロード
MP3(最大320kbps)またはFLACから出力形式を選択します。スマホ・ウォークマン・カーオーディオなど幅広い機器で使うならMP3 320kbpsがおすすめです。FLACは音質にこだわる方向けのロスレスフォーマットです。形式を選んで「Convert All」をクリックするとダウンロードが始まります。
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Step5
ダウンロード完了
保存フォルダにMP3ファイルが作成されます。 サブスクを解約した後も通常の音楽ファイルとして永続的に再生できます。
11. よくある質問(FAQ)
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Q1. LINE MUSICは月額いくらですか?
A. 2026年5月時点では、加入経路によって異なります。 LINE STOREからの加入なら一般980円・学生480円。 App Store(iPhone)やGoogle Play(Android新規)からの加入では一般1,080円・学生580円になります。 ファミリープラン(最大6名)は1,680円です。
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Q2. LINE MUSICに無料プランはありますか?
A. あります。 フリープランでは1曲30秒の試聴や一部のミュージックビデオが無料で利用できます。 フル再生・バックグラウンド再生・オフライン再生は有料プランが必要です。
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Q3. 値段が変わった気がします。いつ値上げしましたか?
A. 2025年にApp Store・Google Play(新規購入)経由の料金が改定されました。 一般プランは980円→1,080円、学生プランは480円→580円、ファミリープランは1,480円→1,680円です。 ただしLINE STORE・キャリア決済(Android継続利用)経由の料金は変更されていません。
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Q4. 支払いにLINEプリペイドカードは使えますか?
A. 使えます。 コンビニで購入してコードを入力するだけでチャージでき、残高は即時反映されます。 チャージ残高が月額料金を下回っていると自動更新が止まるため、残高には余裕をもたせておくことをおすすめします。
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Q5. ワイモバイルを使っているとLINE MUSICがお得になりますか?
A. 2026年5月現在、LINE MUSIC for SoftBankの専用ページから申し込むと最大6ヶ月無料で使えるキャンペーンが実施されています。 7ヶ月目以降は一般980円・学生480円が適用されます。 年間プランとファミリープランはキャンペーン対象外です。
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Q6. 解約するとダウンロードした曲はどうなりますか?
A. 解約後はアプリ内でのオフライン再生ができなくなります。 事前にSongGetなどで音楽ファイルとしてローカル保存しておくことで、解約後も手元の曲を聴き続けることができます。
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Q7. SongGetはLINE MUSICに対応していますか?
A. はい。 SongGet LINE MUSIC変換ページでLINE MUSICの曲をMP3またはFLACとして保存できます。 無料トライアルもあります。
まとめ
プラン選びで最初に確認すべきは「加入経路」です。 同じ一般プランでも、LINE STORE経由なら月980円、App Store(iPhone)からの新規加入だと1,080円になります。 年間で1,200円の差になるため、どこから加入するかは最初に決めておいた方が良いです。
機能の差について言えば、フリープランから有料プランへ移行する主な理由はバックグラウンド再生とフル再生の解放で、ここは一般プランで一括して解決します。 学生なら月480円(LINE STORE)でプレミアム相当の全機能が使えます。
家族で使う場合はファミリープランへの切り替えが合理的です。 3名以上なら個別加入より年間15,000円以上の節約になります。
解約後に手元の曲を残したい場合は、SongGetでMP3として保存しておくことをおすすめします。
*本記事の内容は2026年5月時点の情報に基づいています。料金・プランの詳細は変更される場合がありますので、最新情報はLINE MUSIC公式サイトでご確認ください。


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